幸せを感じる日々

感謝とは?

好龍(コウリュウ)

目に見えない力を信じて、自分らしく、豊かに、しあわせに生きていく。人生の節目で訪れる“魂の声”をすくい上げ、言葉・富・神秘の力を通じて、あなたの人生をもう一度輝かせるお手伝いをしています。この場所で、あなたの内なる力が目覚めていきますように。言葉に込めた小さな光が、あなたの心にそっと灯りますように。

感謝とは、なんでしょうか?

ありがとうと言うこと?

お礼をすること?

私も長いあいだ、そう思っていました。

でも、人生を歩いてきて、いま感じているのは——

感謝とは、態度のことじゃない、ということ。

感謝とは、人生を祝う心のことなんです。

朝、目が覚める。

温かいごはんを食べる。

誰かと、なんでもない話をして笑う。

そういうひとつひとつを

「ああ、ありがたいなあ」と受け取れる心。

それが、感謝です。

この心があるかないかで

人生はまったく別のものになります。

感謝がなければ・・・

どれだけ持っていても、心は「足りない」とつぶやきつづける。

家があっても、お金があっても、胸の中はがらんどう。

私にも、そういう時期がありました。

たくさんのものに囲まれながら、

世界でひとりぼっちのような気がしていたんです。

でも、感謝に気づいてから、景色が変わりました。

現実は、何も変わっていないのに・・・

私の体験から言えることがひとつ

感謝は、愛にたどり着くいちばんやさしい道です。

「人を愛そう」と頑張った時は、うまくいきませんでした。

でも、「ありがたいなあ」を毎日ひとつずつ拾っていったら

いつのまにか、人が、人生が、愛おしくなっていた。

愛は、目指すものじゃなくて

感謝の道を歩いていたら、たどり着いていた場所でした。

少しだけ、思い返してみてください。

あなたの人生の、あたたかい記憶を。

それらはぜんぶ、誰かの愛の思いがあってのことでした。

育ててくれた人。

ごはんを作ってくれた人。

そして、会ったこともない無数の人たち。

お米を育てた人。道を作った人。服を縫った遠い国の誰か。

その人たちなしに、私たちは存在していません。

人生のどんな一瞬も、自分ひとりで作ったものはない。

そもそも、自分自身のことすら、自分では作っていないのですから。

命のつながりが見えた時、

感謝は挨拶を超えて、心のいちばん深いところに届きます。

夜、眠る前に・・・

あなたを愛を込めて育ててくれた人を、ひとり思い浮かべてみてください。

「私の人生にいてくれて、ありがとう」

そして、その人の幸せを願う。

つぎに、あなたを成長させてくれた人。

あなたに、愛されていると感じさせてくれた人。

いま、あなたを支えてくれている人。

ひとりずつ、ありがとうを伝えて、幸せを願う。

さいごに、母なる地球に。

この命を支えてくれていることに、ありがとう。

やってみると、胸の奥が、じんわり温かくなります。

その温かさが、感謝です。

あなたは、ひとりで生きてきたんじゃない。

たくさんの手のひらに支えられて、今日ここにいる。

そのことに気づいた瞬間から、

いつもの毎日が、静かな祝福に変わりはじめますよ。

 

✨ひとこと、光のメッセージ✨

気づいた人から、世界はやさしくなる。感謝は、その最初の扉です。

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